断熱性能の低い家はヒートショックが起こりやすい

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2014/10/18 断熱性能の低い家はヒートショックが起こりやすい

断熱性能の低い家は、冬の場合は全体的に部屋の温度が低く、暖房の効いた部屋とそうでない部屋の温度差によって、

 

ヒートショック(血圧の急変や循環器系の疾患)の発症のリスクがとても高くなります。

 

また、断熱性能の良い悪いに関わらず、断熱工事が適切に行われていない家も断熱性の低い家となります。

 

隙間が多いので内部結露が起こり、カビやダニの原因となり、健康に影響を及ぼします。

 

断熱性能の低い家では断熱性能の高い家よりも、各種のアレルギー疾患なども多く発症するというデータも出ております。

 

健康だけはお金で買えないので、やっぱり暖かい家がいいですね!

 

セルロース断熱はあなたのお悩みを全て解決してくれます。

 

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